おはようございます
鎌倉【mille mele】
#ミレメーレ
広報担当YUKOです
お正月にお供えしてきた鏡餅
その丸いかたちは
円満や豊穣を象徴し、
年神様が宿る依代*だと考えられてきたそう
そして
お正月の間に
家々を訪れる年神様
1年の豊作や幸福をもたらす存在
鏡餅はその神様を迎える
大切な場所
松の内が明け
鏡餅をいただくこと
年神様の力を分けていただき、
その恵みを身体には取り込む
それが、鏡開きの意味とされてきました
この行事で使われる言葉は、
「切る」や「割る」ではなく
「開く」ほ
武家社会では、
縁起を気にかけ、
強い言葉を避けたといわれています
新しい1年を
穏やかに、前向きに開いていく
そんな願いが込められているようです
お正月の区切りを迎え、
日常が少しずつ戻ってくる頃
鏡開きは
心と身体を整える節目
どうぞこの1年も
健やかに
そして
元気にお過ごしくださいませ
*依代(よりしろ)とは、神様が一時的に宿り
現れるための「もの」や「場所」を指す神道の言葉




